2月28日、第3回さくら合唱団の練習をしました。合唱団の人たちは大人8人小中学生4人が参加しました。初めて生演奏も入れて、主に3番を練習しました。
「日本の音階は西洋音階と違って独特で難しい」「音階とリズムが取れない。何回も練習したい」等の感想が出されました。育てる会からは「4月4日は客席に来てくれた人に呼びかけるように歌っていきたい。急にはできないので一歩一歩がんばって練習していこう」という呼びかけがありました。
2月28日、第3回さくら合唱団の練習をしました。合唱団の人たちは大人8人小中学生4人が参加しました。初めて生演奏も入れて、主に3番を練習しました。
「日本の音階は西洋音階と違って独特で難しい」「音階とリズムが取れない。何回も練習したい」等の感想が出されました。育てる会からは「4月4日は客席に来てくれた人に呼びかけるように歌っていきたい。急にはできないので一歩一歩がんばって練習していこう」という呼びかけがありました。
しっかりマスクをして、体操・声出しの後「新曲さくら」の歌詞の素読みをしました。
2月21日、「新曲さくら」合唱団2回目の練習をしました。1番は全員歌えましたので、2番の女性2の練習をしました。
参加者からは「難しい、なかなか音が取れない」「メロディは初めて聞くので、耳から聞いて声を出すようにしたい」「メロディは覚えているが、声がなかなか出ない」等の感想が出されました。育てる会からは「2番は語るような感じで歌ってもらうと良い」「育てる会は女性が少ないので、皆さんの参加で女性の歌がしっかりしてくる」という感想が出ました。
少ない練習回数でもしっかり覚えていただいているようで、大変心強く思います。
「新曲さくら」の練習 マスクをして小さい声で練習をしました
2月21日、1年ぶりの「子ども車人形の会」の皆さんとの再会です。5人と保護者二人が参加してくれました。身長も大きくなって、見違えるようでした。皆さん元気で過ごしているようで嬉しかったです。この一年間の様子をお互いに報告しあい、交流しました。
育てる会からの、4月4日の記念公演での「新曲さくら」合唱への参加と、幕間の「車人形紹介」の出演要請にも応えてくれました。さっそく、「新曲さくら」の1番を歌い、久しぶりに車人形を扱ってみました。
「子ども車人形の会」
2018年10月から始めた昭島市民向けの「車人形講習会」に参加してくれた子ども達は、半年後の2019年3月の発表会で練習の成果を披露しました。その後も練習を続け、2019年11月には「子ども車人形の会」として、昭島市・市民文化祭で「子ども三番叟」を演じました。その後も練習を続け、2020年3月に発表会を予定していましたが、コロナ禍で行うことができませんでした。